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中央葡萄酒は1923年、山梨県甲州市勝沼町にて創業しました。現在は「グレイスワイン」として広く親しまれています。 創業以来もっとも力を注いでいるのがブドウの栽培。ワインの香りや味わいはブドウが決定づけると確信しているからです。また「ナチュラルなワインづくり」を信条に、発酵や貯蔵の過程では、ブドウの持つ自然のバランスを余すことなく引き出せるよう惜しみない努力を続けています。 現在は、ワインの一大生産地であるヨーロッパ、ロンドン市場への輸出も始めています。日本のワインが世界で互角に戦えることを証明する実力派ワイナリーです。 |
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中央葡萄酒 グレイスワイン 「グレイス茅ヶ岳」 750ml <赤> |
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紫がかった明るいルビーの色調。香りはとても華やかで、イチゴやチェリーなどの赤系果実の香り、いちごジャム、アメリカンチェリーのパイのようなボリュームのある甘いアロマが強く表れており、スミレ、シダ、ほのかなスパイスとハーブやミントを連想させるような爽やかな香り、そして樽由来のふくよかな香りが後ろから支えている。 口当たりはしなやかで、きめの細かいソフトなタンニンと、上質で冷涼な気候からくる酸味が絶妙なバランス。(グレイスワインHPより)
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中央葡萄酒 グレイスワイン 「グレイス茅ヶ岳」 750ml <白> |
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澄んで健全、輝きのある淡いレモンイエローの色調。香りのボリュームは中程度、ライム、グレープフルーツの果実香、白い花、白檀の香り、レモングラスなどハーブ香りを感じる。 スムースな口当たり、極辛口、冷涼な産地ならではの引き締まった酸味が清々しく、香り同様の柑橘系の果実味、ハーブの風味が感じられる。 アフターテイストの僅かな苦みが心地よく、アクセントとなっている。(グレイスワインHPより)
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中央葡萄酒 グレイスワイン 「グリド甲州」 750ml <白> |
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澄んで輝きのあるグリーンがかったイエローの色調。香りのボリュームは大きく、黄桃や洋ナシなど果実香、黄色い花など華やかな香り、控えめながらハーブ香や白コショウなどのスパイス香を感じる。 まろやかな口当たり、わずかな甘味、爽やかな酸味、ほのかな苦味が全体に調和している。温度の上昇と共に香り同様の黄色系果実の風味が口中いっぱいに広がる。 若々しく飲み心地の良い白ワイン。(グレイスワインHPより)
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中央葡萄酒 グレイスワイン 「グレイス樽甲州」 750ml <白> |
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澄んで健全、輝きのあるレモンイエローの色調、やや粘性がある。香りのボリュームは中程度、温州みかん、白桃などの果実香、白コショウ、土ショウガなどのスパイス香、オーク樽由来のロースト香を感じる。 まろやかな口当たり、辛口、穏やかな酸味がうまくワインに溶け込んでいる。凝縮した果実味を優しい樽の風味が包みこみ、長い余韻と続く。(グレイスワインHPより)
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