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寿司屋や料亭の料理がなぜおいしいのでしょう。 いい素材、いい料理人の腕前があってこそ、美味しい料理ができることは言うまでもありません。
そしてもう一つ、忘れてならないのは、ここで紹介する"いい調味料"です。 いい調味料は、食材を、さらにはあなたの腕前を引き立てます。 ぜひ一度お試しになってみて下さい。
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カビどめや甘味料・色素等を一切使わない天然の原料を使ったヨネビシの醤油。
天然の素材を原料とした製法のため、自然の味が生きています。
「美しい色合い」「まろやかな旨み」そしてなにより「自然の香り」と「手造りの味」。
これが三島屋酒店おすすめのヨネビシの醤油です。
【ヨネビシの醤油の製造方法】
●選び抜かれた大豆・地元産小麦・種麹を自然塩と混ぜて、半年以上熟成します。
●生醤油に再び麹、さらに米麹を加えて、6〜8か月再発酵させます。
●淡塩再仕込みのもろみを絞り、また6〜8か月調整します。
●仕込みから約2年もの歳月をかけて、ヨネビシ醤油は磨きあげられます。
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米菱 田舎醤油 1800ml |
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明治時代末期に開発された小麦煎り機で、常陸太田産の良質の小麦を焼砂焙煎することによって、強い「香り」、こくのある「おし味」、深みのある「赤味」が醸されます。 熟成期間を長くすることにより、塩とアミノ酸が調和し滑らかになり、舌にしっとり馴染むとともに、食材の旨味を引き出します。 |
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原料米 |
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精米歩合 |
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日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
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化粧箱 |
無 |
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九重味淋の創始者である石川八郎右衛門信敦(石川家第二十二世)が、みりんの製造を手がけたのは安永元年(1772年)のこと。みりん専業としては、わが国で最も古い創業となります。 以来、九重では、本みりん造りに最適な大粒の「もち米」、蔵人の伝承の技がいきた「米こうじ」、清酒造りにも似た醸造方法から丁寧に蒸留した「本格焼酎」を用いて、脈々と品質本位の醸法を受け継いでいます。
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九重味醂 九重桜 (みりん) 900ml |
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240余年、伝承の技に磨きをかけ、今日も技術の向上に努めています。その歴史をともに刻んできたのがこの『九重櫻』。 代々ご愛用いただいている老舗も多く、大正から昭和にかけて開かれた全国酒類品評会では、唯一の名誉大賞に輝くなど、数多くの賞を受賞しています。 より秀でた上品な甘味と旨味、醸造特有の芳醇な香り。食を彩るにふさわしい自然派調味料です。 みりん業界最古の醸造元が自信をもっておすすめする高級みりんです。
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原料米 |
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精米歩合 |
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日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
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化粧箱 |
無 |
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創業は江戸享保年間(1716〜1730年)。 当初は酒、味噌、醤油を商っていましたが、順次製造を始めました。 元禄時代には友禅染が盛んになり、その色止めに酢が使われたため、京の町には酢屋が急増したのです。 明治になり、色止め用のお酢は化学薬品に押され廃業する業者が増えました。千鳥造酢は、ずっと食酢を専業としていたことから今日まで操業し続けています。 千鳥造酢か造る酢は、まろやかな味と香りが「京料理によく合う」として、京料理店で使われています。
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京酢 賀茂千鳥 (酢) 1800ml |
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厳選された米を原料に、洗米から仕込み、さらに半年もの間、手間暇かけて醸造されたのがこのお酢です。 まろやかな味と香りは素材の持ち味を引き立て、料理にはなくてはならない調味料として有名料亭・寿司店などで愛用されています。 お寿司や酢の物、ドレッシングなどに使えば料理がいっそう輝きます。 |
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原料米 |
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精米歩合 |
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日本酒度 |
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酸度 |
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アルコール度 |
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化粧箱 |
無 |
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